大学院看護学研究科 助産学課程の公開講義を開催します。
母子の健康を支えるために必要な助産の力
~助産師の専門性を発揮し、より活躍するためにSDGsの視点から考える~
母子の健康を支えるために必要な助産の力について、下記の視点から助産師の専門性を発揮し、より活躍する方法を考えてみませんか? 母子政策等にも関わってこられた日本看護協会福井トシ子会長をお迎えして、皆で考えたいと思います。
●SDGs目標3:全ての人に健康と福祉を
母子の健康を支える助産モデル~助産師は生まれる前、妊娠期から生涯を通じて予防的な関わりを続ける~
●SDGs目標5:ジェンダー平等を実現しよう
助産師の可能性の拡大、より自立した専門職へ
●SDGs目標8:働き甲斐も経済成長も
看護職のディーセントワーク、働き甲斐のある人間らしい仕事の推進
●母子や家族の健康を維持促進するために、なぜ助産師が健康政策について考える必要があるのか
●より良い助産ケアを母子に届けるために、政策にどう反映させていくか?その獲得方法と実践(政策提言の方法等)
●SDGs目標3:全ての人に健康と福祉を
母子の健康を支える助産モデル~助産師は生まれる前、妊娠期から生涯を通じて予防的な関わりを続ける~
●SDGs目標5:ジェンダー平等を実現しよう
助産師の可能性の拡大、より自立した専門職へ
●SDGs目標8:働き甲斐も経済成長も
看護職のディーセントワーク、働き甲斐のある人間らしい仕事の推進
●母子や家族の健康を維持促進するために、なぜ助産師が健康政策について考える必要があるのか
●より良い助産ケアを母子に届けるために、政策にどう反映させていくか?その獲得方法と実践(政策提言の方法等)
日時
2022年12月10日(土曜日) 10時00分~12時00分
会場
小鹿キャンパス 教育棟251教室およびオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
対象
助産学生、看護学生、助産師、看護師、保健師、興味のある方
参加費
無料
お申し込み
①氏名、②ご所属、③パソコンのメールアドレス(資料送付含む)、④対面もしくはオンライン(Zoom) どちらの参加方法か? について E-mail:gp1999@u-shizuoka-ken.ac.jp までご連絡下さい。
申し込み期限:12月1日(木曜日)
申し込み期限:12月1日(木曜日)