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「会計専門職の魅力を語る会」国際関係学部の学生にとっての会計学の魅力


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経営情報学部の上野研究室が、セブンセンス税理士法人 公認会計士?税理士の大野修平氏をお招きし「会計専門職の魅力を語る会」を開催します。

開催概要

財務会計入門A/B(全学共通科目)は、英語で会計学の基本的な知識、技能の習得を目標に行っています。英語の講義という性質上、受講生は殆ど国際関係学部で構成されています。そこで、国際関係学部の学生にとって、『会計学を学ぶ意味と意義は?』という点について、ゲストスピーカーをお招きして、考えていきます。
「国際関係学」と前置きしていますが、一般的な知識?技能としての会計学を学ぶ意味?意義や、経営情報学部以外の学生にとっての会計専門職の魅力についてもお話しいただきますので、他学部、一般の方の参加も歓迎します。
講師の大野氏は、大学卒業後、飲食店の勤務等を経て、社会人になってから簿記の勉強をされ、公認会計士の資格にチャレンジし、合格しました。現在では、勤務されているセブンセンス税理士法人にて、中小企業支援だけではなく、スタートアップの相談や支援もされています。そんな大野氏から語られる「会計の魅力」を聞いていきます。

日時

2023年5月31日(水曜日)16時20分~17時50分  

会場

草薙キャンパス 一般教育棟 1階 2108講義室
※駐車場の用意はありませんので、公共交通機関をご利用ください

対象

大学生?一般の方(定員なし)

参加費

無料

お申し込み

不要

講師プロフィール

大野 修平(おおの?しゅうへい)
セブンセンス税理士法人 公認会計士?税理士。 大学卒業後、有限責任監査法人トーマツへ入所。金融インダストリーグループにて、主に銀行、証券、保険会社の監査に従事。トーマツ退所後は、セブンセンス税理士法人にて開業支援、融資支援、税務顧問などの業務を行う。また、毎週、補助金と融資の勉強会を開催し、中小企業の資金繰り支援にも力を入れている。

お問い合わせ

上野雄史(静岡県立大学経営情報学部)
E-mail:ueno@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5241
(なるべくメールで問い合わせください)

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