開催概要
            ガストロノミー?ツーリズムとは、地域の気候風土が生んだ食材、習慣、伝統、歴史などの食および食文化に触れることを目的にしたものです。サステナビリティの考え方とも親和性が高く、楽しみ、学べるツーリズムといえるかもしれません。イタリアといえば、豊かな食文化を思い浮かべる人も多いでしょう。今回、イタリアの食の都としても有名なパルマから、同大学で農業経済学を専門とするマリオ先生をお招きして、イタリアにおけるガストロノミー?ツーリズムのお話をうかがいます。
※日本語の解説も入れながらになりますが、講演の内容は基本的に英語で話します。
    ※日本語の解説も入れながらになりますが、講演の内容は基本的に英語で話します。
日時
            2025年7月3日(木曜日) 9時00分~10時30分
        
    会場
            草薙キャンパス 経営情報学部棟2階 4213講義室
※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください
    ※駐車場のご用意はありませんので、公共の交通機関をご利用ください
対象
            大学生?一般
        
    参加費
            無料
        
    参加方法
            申し込み不要(直接会場までお越しください)
        
    講師プロフィール
            Prof. VENEZIANI MARIO(ヴェネチアン マリオ)
(PhD, Economic Policy)
パルマ大学で「農業食品ネットワークの経済学」「バイオテクノロジーの経済?規制面」を担当。同大学での国際交流委員会のメンバーとして、OverWorldプログラム(ヨーロッパ以外のERASMUS+)のもと、ウラル山脈の東側でパルマ大学が交流関係にある高等教育機関との交流を担当。著書として、The Capitalisation of Decoupled Payments in Farmland Rents Among EU Regions, Bio-based and Applied Economics, 10(1): 7–17、2021など、多数。
    (PhD, Economic Policy)
パルマ大学で「農業食品ネットワークの経済学」「バイオテクノロジーの経済?規制面」を担当。同大学での国際交流委員会のメンバーとして、OverWorldプログラム(ヨーロッパ以外のERASMUS+)のもと、ウラル山脈の東側でパルマ大学が交流関係にある高等教育機関との交流を担当。著書として、The Capitalisation of Decoupled Payments in Farmland Rents Among EU Regions, Bio-based and Applied Economics, 10(1): 7–17、2021など、多数。
お問い合わせ
上野雄史(経営情報学部)
E-mail::ueno(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
            E-mail::ueno(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp
            主催:静岡県立大学 大久保あかね研究室/上野研究室
共催:静岡県立大学 広域ヨーロッパ研究センター
    共催:静岡県立大学 広域ヨーロッパ研究センター
 
        
        
        
            





