今井 康之
学歴
1977年3月 東京大学薬学部薬学科卒業
1982年3月 東京大学大学院薬学系研究科生命薬学専攻博士課程修了
1982年3月 東京大学大学院薬学系研究科生命薬学専攻博士課程修了
学位
薬学博士（東京大学?1982年）
主な経歴
1982年4月～1983年1月 日本学術振興会 奨励研究員
1983年2月～1985年4月 東京大学薬学部 教務職員
1985年5月～1997年3月 東京大学薬学部 助手
1989年～1992年 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部 訪問研究員
1997年4月～1998年5月 東京大学大学院薬学系研究科 助教授
1998年6月～2020年3月 静岡県立大学薬学部 教授
2007年10月～2011年3月 静岡県立大学大学院 薬学研究科長
2009年～2012年3月 静岡県立大学グローバルCOEプログラム拠点リーダー
2011年10月～2013年3月 静岡県立大学 薬学部長
2013年4月～2015年3月 静岡県立大学 足彩胜负彩補佐
2015年4月～2024年3月 静岡県立大学 理事?副足彩胜负彩
2020年4月～2024年3月 静岡県立大学薬学部 特任教授
1983年2月～1985年4月 東京大学薬学部 教務職員
1985年5月～1997年3月 東京大学薬学部 助手
1989年～1992年 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部 訪問研究員
1997年4月～1998年5月 東京大学大学院薬学系研究科 助教授
1998年6月～2020年3月 静岡県立大学薬学部 教授
2007年10月～2011年3月 静岡県立大学大学院 薬学研究科長
2009年～2012年3月 静岡県立大学グローバルCOEプログラム拠点リーダー
2011年10月～2013年3月 静岡県立大学 薬学部長
2013年4月～2015年3月 静岡県立大学 足彩胜负彩補佐
2015年4月～2024年3月 静岡県立大学 理事?副足彩胜负彩
2020年4月～2024年3月 静岡県立大学薬学部 特任教授
主な研究業績
- Y. Imai, S.D. Rosen et al.: Sulfation requirement for GlyCAM-1, an endothelial ligand for L-selectin. Nature, 361, 555–557 (1993)
- Y. Imai et al.: Lack of Shiga-like toxin binding sites in germinal centres of mouse lymphoid tissues. Immunology, 105, 509– 514 (2002)
- T. Shiba, Y. Imai et al.: Transient receptor potential ankyrin 1 activation enhances hapten sensitization in a T-helper type 2-driven fluorescein isothiocyanate-induced contact hypersensitivity mouse model. Toxicol. Appl. Pharmacol., 264, 370–376 (2012)
- 今井康之?増澤俊幸 編著：「微生物学?病原微生物と 治療薬 改訂第８版」南江堂、東京
- K. Nakanishi, Y. Imai et al.: Prevention of Shiga toxin 1- caused colon injury by plant-derived recombinant IgA. Sci. Rep., 12, 17999 (2022)
- Orii, Y. Imai et al: Comparison of adjuvant mechanisms of medium-chain triacylglycerol in a mouse FITC-induced contact hypersensitivity model. Toxicology 488, 153482 (2023)
