学生団体「ブースト」(BOOST)は、ゲームを通じて闘病中の子供たちを支援するチャリティーイベントを6月28日に草薙キャンパスで開催しました。これは国際関係学部のディハーン?ジョナサン?ウィリアム准教授の授業の一環で、五感を刺激するオリジナルゲームを参加者に紹介しました。
イベントでは27名の来場者から合計10,386円の寄附が集まりました。寄附金を使い、指で操作できるゲームなど、幅広い年齢の子どもが使えて消毒もしやすいプラスチック製のゲームを4つ購入し、7月23日に静岡県立こども病院にゲームを寄付しました。また、こども病院ではHPS(ホスピタル?プレイ?スペシャリスト)の方からお仕事の様子を聞きました。
イベントでは27名の来場者から合計10,386円の寄附が集まりました。寄附金を使い、指で操作できるゲームなど、幅広い年齢の子どもが使えて消毒もしやすいプラスチック製のゲームを4つ購入し、7月23日に静岡県立こども病院にゲームを寄付しました。また、こども病院ではHPS(ホスピタル?プレイ?スペシャリスト)の方からお仕事の様子を聞きました。
お店の方(両端)にアドバイスを受けゲームを購入
静岡県立こども病院にゲームを寄付
(2025年7月28日)