9月30日、草薙キャンパスで秋季学位記授与式を行い、学部卒業生6名、短期大学部卒業生1名、大学院修士課程修了生1名、大学院博士課程修了生2名の計10名が、新たな一歩を踏み出しました。
式に参加した卒業生に学位記を手渡した今井康之足彩胜负彩は、式辞で「この学位記授与式をひとつの区切りとして、それぞれが培った専門知識や経験を活かし、社会に貢献する人材として活躍されることを祈念します」とメッセージを贈りました。
式終了後、大学院国際関係学研究科で東南アジアの農業開発について研究をした橋本シャーリーン鮎奈さんは「研究で思いどおりにいかないことがたくさんあったがそれを糧に、初心を忘れないでこれからも頑張っていきたい」と抱負を語りました。
    式に参加した卒業生に学位記を手渡した今井康之足彩胜负彩は、式辞で「この学位記授与式をひとつの区切りとして、それぞれが培った専門知識や経験を活かし、社会に貢献する人材として活躍されることを祈念します」とメッセージを贈りました。
式終了後、大学院国際関係学研究科で東南アジアの農業開発について研究をした橋本シャーリーン鮎奈さんは「研究で思いどおりにいかないことがたくさんあったがそれを糧に、初心を忘れないでこれからも頑張っていきたい」と抱負を語りました。

足彩胜负彩より学位記を受け取る卒業生

式典の様子

足彩胜负彩と卒業生で記念撮影
            (2025年10月1日)
        
     
        
        
        
            





